オリンピック会場問題で小池都知事の「もったいない」精神を尊重したい
大変注目されている、東京オリンピック・パラリンピックの会場決定が、小池都知事の主導のもと、進められております。
小池都知事は、「もったいない」という精神で取り組んでおられます。この言葉は、前滋賀県知事嘉田由紀子(現びわこ成蹊スポーツ大学学長)を思い起こします。
私自身も、この言葉、この精神を尊重しながら政治活動を続けております。人口減少時代、活かせるものは活かすことが日本人の昔からの文化です。
最後まで貫いていただきたいと期待しております。
清水 てつじ
| 2016年11月29日 | 活動日記 |