経済雇用対策特別委員会 県外視察
19日20日と、経済雇用対策特別委員会の県外視察に行きました。
今回の視察の目的は、県内の企業の99%以上が中小企業であり、その中小企業の皆様に、滋賀県経済を支えていただいており、長引く不況の影響から、中小企業は危機的な状況であります。
このような状況から、24年度に中小企業振興条例の策定のための調査研究を行ないました。

まず19年3月に、千葉県において、中小企業の振興に関する条例を制定され、条例に基づく施策や、条例制定後の施策についてお伺いしました。また千葉県も昨年の大震災で、大きな被害を受けられております。
翌日には、東京都大田区の公益法人大田区産業振興協会に行き、大田区の中小企業の状況について説明を受けました。
大田区は東京23区の中で、人口が3番目で約67万人、工場数はダントツの1位で1855数、工場従業員数は1位で約2万6千人、製造出荷額も1位で550億円、また一般会計は約2230億円と相当大きな町で、区議会議員が50名という町です。

近年、事業所もピーク時の半分以下に減少し、9人以下の事業所が約80%を越えております。しかしそのかわりに集合住宅が増え、人口が増加しております。
その中の、元気な中小企業で、株式会社三輝さんの現場に訪問させていただきました。ものづくりに優れた会社で、30件の特許をお持ちで、大変ユニークな社長さんでアイディアマンです。取扱い商品の中で、私どもの会社で活用しておりますガスの感知式遮断分離安全器を製造されたことは驚きました。このLPガス業界もこの安全器のお陰で相当の事故が減りました。これからも、いろんな製品の開発を期待しております。
清水てつじ
| 2012年01月20日 | 活動日記 |







