福島から避難の画家 朽木で光再び故郷思い絵筆
今日は、各地で行事が多くあり、何箇所かお邪魔させていただき、あるところではお餅つきもさせていただきました。
また高島交通安全市民大会が藤樹の里文化芸術会館で行なわ、交通安全功労者の方々、交通安全子ども”え”作品、各事業所のクラス別無事故・無違反運動の表彰式があり、私どもの会社も無事故・無違反の表彰をいただきました。

高島市においては、昨年に比べ交通事故数は減少しているものの、交通事故によってお亡くなりになられた方は5名と、すでに昨年の3名を上回って増加しているとのことでした。
また65歳以上の高齢者の方の事故の割合が、高島市は多いとのことで、市民1人ひとりが交通ルールを守り、交通マナーを高めていかなければならないと思います。

また、今日は安曇川町のギャラリー藤乃井さんで、福島第一原発事故のため、福島県から避難されている画家の青山和憲さんの親子展が開かれており、見によせていただきました。

青山さんの絵は、「祈り」をテーマに描かれ、細かい線で表現された絵は独特の雰囲気があり、ギャラリーに入った瞬間、なにかとても惹きつけられるものがありました。

また被災した様子が描かれた絵あり、壊れた家屋などや、震災の時刻で止まっている時計などが描かれていました。普通なら悲惨な悲しい思いが伝わってくるはずなのですが、青山さん曰く、「この壊れた家屋やその下には、歴史や文化、そしてみんなの思いや祈り、光などを込めて描いた」とお話されておられ、優しい太陽の光に照らされいるその絵は、とても温かい雰囲気が伝わってきて、逆に我われの方が、勇気をいただいたような気がいたしました。
あらためて、被災地の一日も早いの復旧・復興を心から願うばかりです。
清水てつじ
| 2011年10月23日 | 活動日記 |







