TBS 夢の扉 ロボットダイバーで日本の水を守れ
昨日、TBSの「夢の扉」という番組で、水中ロボットダイバーの研究をしておられる立命館大学理工学部の川村教授の、びわ湖の湖底での取り組みが放映されておりました。きっと見ておられた方も多いかと思います。
普段、私達がびわ湖を外から見ていると美しく見えますが、湖底は以前と比べて相当汚れているのではないかと思います。しかも湖底はなかなか私達も手のつけようがありません。
平成20年に、雪不足によってびわ湖の深呼吸と言われるびわ湖の湖底の循環作用が遅くなったため、一時、低酸素状態になったことがありました。
これも地球温暖化といわれており、当時会派で視察に行きました琵琶湖環境科学研究センターで、熊谷先生にお世話になり、潜水艦「淡々」についてのお話をしていただきました。そんなことを思い出しながら、昨日の番組を見ておりました。
昨日のロボットダイバー”湖虎”(COCO)の水中カメラの映像を見ておりますと、びわ湖の湖底は視界も悪く、ヘドロ状態でありました。その湖底に沈んでいる廃棄物を取り除くのが目的です。
そして将来的には、東北の震災で海に溜まっている廃棄物の撤去を、人間がするのではなくロボットによって撤去出来るようにしたいとおっしゃっておられました。
また、ミスター琵琶湖と言われる熊谷道夫先生は、まだまだこの研究に関して自分は発展途上人だとおっしゃておられます。常に研究者はそういう思いを持ち続けられている、あらためて素晴らしい方々だと思います。
またいつもお世話になっている「かばた」の皆さんや漁業関係の方も出演しておられ、私もその気持ちをこれからも持ち続けていきたいと考えています。
清水てつじ
| 2011年10月10日 | 活動日記 |







