遅ればせながら政府10%超節電要請
昨日の降雨は、安曇川の常安橋付近で800t/sの雨量が観測されましたが、彦根気象台観測史上最大の雨量となった5月末では、800t/sは2日間続いたので、それに比べれば少なかったです。他にも河川の整備状況など視察させていただきました。
さて、政府は関西電力管内の家庭や企業にも10%以上の節電を求めることを決められました。あまりにも遅く、空気の読めない声明です。すでに関西は、家庭を含め節電対策を進めており、今さらというような国民の声ではないでしょうか。
昨日は、ある企業に行きましたところ既に20%の節電をされておられ、事務所や応接室もクーラーが切られており、作業をしておられる現場では、30度を超えているそうです。これ以上節電を求められると海外に行くか、工場を閉鎖しなくてはならないところまで追い込まれおられます。
また、今日からは、福井原発の2基が定期検査に入り、運転中の原発は4基となりました。8月は、更に厳しい電力需給関係になるのではないかと思われます。このような原因を作ったのも国の対応の遅さにも大きな問題があります。原発に対する安全対策や代替エネルギーの政策などを早急に進めるべきです。
清水てつじ
| 2011年07月21日 | 活動日記 |







