東京電力の責任と国民のライフスタイルの見直し
今回の福島原発の大事故は、想定外の地震による原発事故と言われていますが、これは東京電力に大きな責任がありますが、また国民も東京に集中した結果、東京に多くの電力が必要になり、また国民も電気が当たり前にある生活を望んだ結果だと思います。
19年9月に新潟県柏崎市に地震の調査に行った時、これは日本で初めての原発地震だと申し上げましたが、その時感じたことは、放射能汚染という危険なリスクを新潟県に押し付け、東京を中心にした関東地方の住民生活を支える電力供給を優先しました。
今回の福島原発事故も同じような構図で、放射能汚染というリスクを福島県に押し付け、東京を中心とした関東地方の住民生活を、守るための結果ではないかと感じます。
東京電力にも大きな責任はありますが、その前に国民生活を見直さなければなりません。思い切って政令でコンビニの24時閉鎖とか、24時以降のネオンは消すとか、テレビも緊急以外は時間制限をするとか、そうすることによって電力の消費やライフスタイルが変わるのではないかと思います。
清水てつじ
| 2011年03月22日 | 活動日記 |







