びわ湖の外来魚と水草対策現地調査
今日は超会派で、びわ湖の外来魚と水草対策現地調査に、朝の9時から近江八幡市の水草処分地、野洲市や守山市の有機農場、そして蒲生郡の養豚場、飼料プラントに行ってまいりました。
これからは更に循環型社会の構築が必要になってまいります。
びわ湖の外来魚や食べ物の残渣や廃材の活用、そして脱化石燃料など、自分達で出した廃棄物を有効に活用することが、新たなビジネスチャンスが生まれてくるかもしれません。
しかし軌道に乗るまでは、ある程度の支援も必要かと思います。
今後、十分に検討しなければなりません。
清水てつじ
| 2010年10月29日 | 活動日記 |