清水てつじ事務所
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会派政務調査

(財)滋賀食肉公社と滋賀県農業技術振興センターの視察
今日は、会派の県内政務調査で、最初に(財)滋賀食肉公社の視察に行きました。


この施設は、平成19年4月に創業開始され、以前は、三箇所のと蓄解体業者がありましたが、平成19年4月から現在の滋賀食肉センターで一ヶ所になり創業が開始されました。総額37億円の工事費で、国から7億円の補助で、30億円は銀行から借入れをし、30年間に渡って県が元金を助成する計画であります。

処理計画として、年間に牛を1万頭、豚を1万4000頭の計画で始まりました。平成20年度実績は、牛が8500頭、豚が8600頭で、計画にはまだいっていないようですが、今後計画に向けて努力して頂きたいと思います。
またセリも、その場所で行なわれおり、年間1350件のセリが行なわれているとのことです。
開業に至るまでは、大変なご苦労があったと推察いたしますし、これからも色々な問題点をクリアしながら、近江牛のブランドを上げて頂くようそれぞれの立場で努力いたしましょう。

その後、滋賀県農業技術振興センターに視察に行きました。

このセンターは、明治28年4月に設置され、昭和49年に現在のところ(蒲生郡安土町)にて運営されておられます。
おもに、農業技術の研究や農業普及指導支援、そして水稲や作物、野菜の研究、花や果樹の研究、環境保全や病害虫の管理、そして茶業指導、農業大学校の運営と就農支援など、この農業技術支援センターが滋賀県農業の研究を一手に担っておられます。

特に私が関心がありましたのは、地球温暖化による作物の研究と獣害、農業高齢化による若者就農支援など、丁寧にご説明を頂きました。
また、就農希望者に女性もおられ、女性の農業指導者も頑張っておられます。滋賀県農業の将来のために頑張って頂きたいと思います。
また、農業大学校の学生さんも、若い方からご年配の方まで一生懸命勉強されておられ、将来の日本の農業を背負って頂けるものと思います。
日本の食料自給率を少しでも上げるために、農業で自立出来るしくみが必要です。

最後にブドウと梨、そしてレイク65という新品種の2%入った食パンを頂きました。大変美味しかったです。
今後、滋賀県もしっかりと支援をしていかなければならないと思います。

                     清水てつじ

| 2009年09月07日 | 活動日記 |