兵庫県で洪水で死者16名 行方不明者9名
9日から降り続いた大雨により、兵庫県で大きな被害が出ており、テレビで見ておりますと、同じ関西なのに私達の住んでいる滋賀県とは別世界のような状況です。
ボランテイアで救援に行きたい気持ちがあっても、迷惑をかけるだけですし、もしこのような状況になれば、どのような対応をしたらよいのか考えておかなければなりません。
そして、滋賀県に住んでよかったという声を多くの県民から聞きます。滋賀県は、日本で一番災害の少ない県だと言われております。これは先人の皆様が、琵琶湖総合開発など治水対策に取り組んで頂いたお陰ではないかと思います。
(琵琶湖総合開発とは・・・琵琶湖の水質や恵まれた自然環境を守るための保全対策、琵琶湖周辺の洪水被害を解消する為に治水対策、琵琶湖の水をより有効に利用できるようにするために利水対策・・をいいます。)
滋賀県にとって、明治29年9月に起きた水害は観測が始まってから最大のもとで、琵琶湖の水位は3.76mも上昇し、通常の水位に戻るまでに237日もかかりました。このときの降雨量は10日間で、1008mm、滋賀県の年間降水量の約半分だったそうです。
滋賀県に住んでおりますと当たり前のことでありますが、実はとても幸せな環境である県なのだなと、つくづく感じる時であります。
兵庫県の皆様には、一刻も早い災害復旧を願っており、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
清水てつじ
| 2009年08月13日 | 活動日記 |







