朝日新聞 社長謝罪
朝日新聞は、以前から言われておりました東京電力福島第一原発事故に関しての誤報、また従軍慰安婦報道についての誤報、そして池上彰氏の連載コラムを見合わせた件について、昨日謝罪をされました。
私達は、新聞報道というのは、事実であるという前提で読んでおります。それが事実でないということが分かれば、報道機関としての使命を逸脱するものであります。
私自身がぶら下がり取材を受ける時、書く内容が新聞社によっては違う時があり、その時は抗議もしたくなりますが、掲載をされたらどうしようもありません。
新聞社は常にニュートラルな考えで報道すべきでありますが、新聞社によっては、それぞれの方針によって内容が異なることを感じます。
例えば、原発問題を取り上げても、推進をされている読売新聞、産経新聞、また脱原発を方針をされている朝日新聞、中日新聞、毎日新聞など、それぞれのテーマによっては書き方が全く違います。
新聞を購読している方は、一軒に1部が標準で、場合によってはその新聞社の方針が、その家庭の考えを変えていくかも知れません。まさに、新聞報道は国民世論を動かし、国を動かす大きな報道機関であります。
朝日新聞は誤報を認め、謝罪をするのが遅すぎたような気がします。読者の信頼がなくなると、新聞購読を止めインターネットやテレビ報道でしか、情報を求めない可能性があります。是非とも信頼回復するために、原点に戻って頑張っていただきたいと思います。
清水 てつじ
| 2014年09月12日 | 活動日記 |







