清水てつじ事務所
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和歌山県田辺市災害調査 その1

 広島市の土砂災害は大変大きな被害となりました。平成11年に同じ広島市に土砂崩れがあり、39人の方々がお亡くなりになったにも関わらず、その教訓が生かされず、このような状況になったことは残念であります。

 そこで今回、平成2394日深夜に発生しました台風12号における和歌山県と和歌山県田辺市の被害状況、それ以後の和歌山県と和歌山県田辺市の防災対策について政務調査してまいりました。
 平成23年台風12号の和歌山県田辺市の被害状況は死者56人、行方不明者5人で、全壊床上床下浸水が約8000か所、道路通行止め約180か所、河川被害31水系約1000か所という大変な被害状況でありました。


 
 これを契機に、当時の被害の教訓を、京都大学などの専門家に指導を仰ぎ、協同でこのようなケースが二度と起こらないために、防災対策の見直しをされました。
1.避難先の見直し 2.災害時緊急機動支援隊の創設 3.避難勧告等の判断・伝達モデルの基準改定  4.和歌山県気象予測システムの導入 5.ダム管理運用の見直し  6.県管理河川における砂利の一般採取促進など、大変参考になる説明をしていただきました。


 
 滋賀県も、60年振りに昨年台風18号で、私の地元を含め多くの被害が出ました。それをどのように活かされ、どのようなところを見直しをされたのか、調査をしたいと考えています。
 
    清水 てつじ

 

| 2014年09月07日 | 活動日記 |