9月19日地元住民とアーク・エンジェルズとの話し合い 全く納得がいかない
疥癬に感染した犬の飼育が計画されている収容施設
9月19日夜8時から11時頃まで地元住民の方と、アーク・エンジェルズとの話し合いが行われ,私自身も参加しました。
朝日放送のムーブをはじめ、多くのマスコミの人も来られ、約200名以上の人が集まり、緊迫した雰囲気の中で始まりました。
朝日放送のムーブ(21日と24日に放映)を見られた方は、今までのいきさつとか、今回のアークエンジェルズの常識では考えられない行動を知って頂いたかと思います。
たとえば、草を刈って大事な水路に処分したとか、消毒剤や数十頭の犬の尿を地下浸透など、全く理解でいきない話であります。
法律や条例では来ることに対して阻止は出来ませんが、法律や条例にない最低限のモラルを遵守してもらえそうにありません。
これからも、地元の皆様と一緒に行動していきたいと考えております。
清水 てつじ
| 2007年09月25日 | 活動日記 |