獣害対策について
今日行われる行事が台風の関係で中止になったので、親戚の法事に出席をしてまいります。18日(水)から9月議会が開会されます。
代表質問の担当分を書いておりますが、一般質問も準備をしなければなりません。
毎年9月議会は、平成20年から5年連続、獣害対策の質問をさせていただき、特にニホンジカを中心に質問をしてまいりました。それにより県の施策も前に進まれ、予算規模も増額してまいりました。
第二次ニホンジガの保護管理計画では、滋賀県内の総数が紆余曲折があり、平成22年度の推定頭数は、約4万7000頭から約6万7000頭というデータを出してこられ、これまでの推定頭数とあまりにも違いがあり、捕獲目標頭数を年間8500頭を1万6000頭に変更しなければ、ニホンジカの個体数が減少出来ない結果が出されました。
そこで平成24年度はニホンジカの捕獲は、年間1万3000頭、本年度は1万4000頭と言われており、平成24年度はどのような結果になったのか後日報告があると思います。
獣害被害は全国的にも増加しており、大きな問題になりつつあります。その点、滋賀県は取り組みが早かったのではないかと評価をしております。
昨日は、環境省主催の「狩猟の魅力、まるわかりフォーラム」がピアザ淡海で開催され、獣害対策にとって重要な人材育成の事業を展開されました。私は日野町のココ壱番カレーとの連携も進んでいるような、ニホンジカのシカ肉を食する仕組みがうまく行かないかと、思っております。
獣害は当然ニホンジカだけでなく、ニホンザル、イノシシ、カワウ、アライグマやハクビシンの外来獣など、あらたな獣害も増加しております。これらは、まさに人間の都合によりこの問題は発生しており、これを改善するのも私達がしなければなりません。
私が常々思っていることは、滋賀県はこの施策に対して知事をはじめ積極的に行なっておられることは評価しておりますが、改善されたとはいえまだまだ縦割りの部分が残っております。そこを改善しなければなりません。
最後に、9月議会は獣害対策を質問するかどうか思案中です。
清水 てつじ







