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福島の子ども達 夏 びわこ123☆キャンプ参加  その1

 

 福島を中心とした被災された子ども達を、放射能から守るための保養キャンプ“びわこ123☆キャンプが、今夏も722日から822日まで行われています。今回は子供さんと家族の方を含め、総勢で約60名程の方が参加されました。




先日17日は、地元のマキノ西小学校の56年生の生徒さん数名と、PTAの役員の方も参加されての行事となり、午前中はマキノ高原さらさの川での水遊びが行われました。当日も大変暑い日となり、川に入ると子ども達はまさに水を得た魚のように、大きな歓声を上げながら元気に水遊びを楽しんでいました。また川にニジマスを放流しての魚つかみ大会も行われ、子ども達自身が手で魚を捕り、お昼ご飯に捕った魚を焼いて食べました。味は格別のようでした。




 午後からは、マキノ西小学校に移動し、ジャーナリストの守田敏也さんの原発や被災地の現状についての講演がありました。話の中で、福島だけでなく風や雲に乗って特に幹線道路や線路に沿って、遠いところまで放射能が運ばれたことが予想され、まだまだ大変な状況のままだとのことです。また、最近心不全で亡くなる方も増えたとのことで、実証するデータはありませんが、現状として放射能はガンだけでなく心臓疾患、視力低下(若い人の白内障)、鼻血がなかなか止まらない、など、人体に様々な影響が出ているとのことでした。




 また、守田さんは、「被災地の方にとって少しの間でも被災地から離れ、放射能のない地域に滞在することは、体にとって大変良いことであり、びわこ123☆キャンプの活動は大変素晴らしいことです」と言っておられました。

     清水てつじ


 


| 2013年08月19日 | 活動日記 |