清水てつじ事務所
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長野県政務調査報告その2

 17日は朝から長野県立子ども病院に視察に寄せていただきました。長野県は新生児死亡率が全国平均より高い時期があり、そこで昭和59年に長野県立子ども病院が建設され、現在では新生児死亡率が最も低い県立病院になりました。

 

 

 長野県立子ども病院は安曇野市にあり、県の中央に位置をしております。県内全体をドクターヘリやドクターカーを活用して緊急対応をしておられ、地方独立行政法人で、ベット数が170床、常勤医師85名、非常勤医師22名、看護師272名、専門職60名、事務職28名で、約500名のスタッフで運営されています。特に驚いたのは、保育士さんの仕事の様子や、またボランティアの方の活動は、子どもたちに絵本を読んだりしておられるなど、この病院にとっては重要視されています。

 
 

       北アルプス                           常念岳

 場所はアルプスの山々に囲まれ、田園の真ん中にメルヘンチックな建物で、四季折々に素晴らしい景観があり、冬はマイナス15度にもなるそうです。北にある常念岳を守り神と言われておられました。

   
  

  メルヘンチックな建物 

県立病院には5つの基本方針があり、1、こどもと家族の権利の尊重 2、療育環境の充実 3、チーム医療の実践 4、医療従事者の育成 5、健全な病院経営 特にチーム医療の実践を重要視しておられ、約500人のスタッフがスムーズな連携をされ、どんなことがあっても必ず受け入れる、断らない、ということを病院の方針とされておられます。

 

 

 
    スタッフの皆様             NICU

 

昼からは、安曇野市立三郷小学校の取り組みについて勉強してまいりました。この三郷小学校は1000人を超えるマンモス小学校で、平成18年に不登校生が県下でもトップクラスで、学級崩壊寸前になりました。そこで、新しい取り組みをはじめられました、これは冨波議員から話があると思います。

この取り組みをお聞きして、私は滋賀県でも是非取り入れてほしいと強く思います。

 

  
 

      三郷小学校

     

           清水てつじ

 

| 2013年05月20日 | 活動日記 |