清水てつじ事務所
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会派政務調査 大阪広域水道・大阪湾フェニックス

 

 本日は、対話の会・しがねっとの県外視察で、午前中は大阪府枚方市にある大阪府村野浄水場、そして午後からは神戸市灘区にある兵庫建設事務所(大阪湾フェニックスセンター)に行ってまいりました。


 大阪広域水道企業団は、三か所あり、大阪市を除く42市町村の水道を供給しておられます。その中で、処理能力が一番大きい村野浄水場に視察に行きました。




 この施設は、一日の浄水処理能力が、約180万㎥で日本一の大きさの処理能力のある施設です。びわ湖の水源を瀬田川洗堰を通り宇治川から淀川へと流れ、淀川から水源を取水し、その水を浄化して、大阪各市町村に供給をされておられます。



 施設内では、平面系高度浄水施設やオゾン処理施設など水を浄化する多くの設備がありました。取水口から最終の浄水池までに水が浄化され、透明度が全く違います。


この水を「水の卸売業」として大阪市を除く府内全域に供給しておられます。


 村野浄水場場長の堀様は、びわ湖を預かる滋賀県に対して、多くの感謝の言葉を述べられました。


 


 


 昼から大阪湾広域臨海環境整備センターの4か所ある内の神戸沖埋め立て処分場に視察に行きました。


大阪湾フェニックス計画は、大阪湾に埋め立て処分場を4か所設け、近畿24168市町村の発生した廃棄物を受け入れておられます。




 その中で神戸沖埋め立て処分場は、南北に約1600m,東西に約550mあり、リーマンショック前は一日約8000トンの廃棄物が搬入されていましたが、リーマンショック以後は1日約4000トンになり、現在は他の施設もできましたので、1日約1300トンに減りました。それにより埋め立て処分期間が、平成343月が6年間延びたそうです。更に今後、企業も廃棄物を出さないように努力されますので、更に延びると予想されます。



 
 
 

 今回の視察は東北大震災のガレキを焼却処分した後に、フェニックスに受け入れていただけるのかどうか、また余力があるのか調査するのが目的です。

       
       清水てつじ


  
  


 


| 2012年05月14日 | 活動日記 |