清水てつじ事務所
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神戸海保職員「尖閣映像」を投稿

尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部所属の主任航海士(43歳)が、映像を流出させたことを認められました。
本人曰く、「あれを隠していいのか。私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて、跡形もなくなってしまうのではないか。国民は映像を見る権利がある。」といわれておられます。
世論はいろんな意見があると思いますが、法治国家である日本として、法律として公務員は守秘義務があります。
これを明らかに違反されたことは事実であり、これを世論の支持を受けているからと言って、美化されて刑事訴追にしなければ、あらゆる守秘義務を持った職業の皆さんは、その守秘義務の部分が守れなくなる可能性があります。
これは大袈裟に言えば国家の危機管理に及びます。今回、政府の対応に対する抗議とはいえ、毅然たる態度をすべきであると思います。

                       清水てつじ

| 2010年11月11日 | 活動日記 |

厚生・産業常任委員会 協議会

11月8日は、厚生・産業常任委員会協議会が開催されました。
先日の「里親による児童福祉施設入所児童へのわいせつ行為」と「湖南市における乳児虐待死亡事件」についての説明、その他4項目についての討議がありました。
その中で、看護職員需給見通しについては、将来的には職員さんの求職と求人の差が縮小されるとのことですが、一向に偏在化は縮まらないかと思います。
特に私どもの湖西、湖北は、中々10対1から7対1看護へは厳しい状況です。
看護学校においても、現在県内の定員が、約600名で、14の養成施設があります。
4年生大学の半分が県外に就職されます。その他は80%は県内に就職されるとのことであります。
また成人病センターの今後の計画が出されました。
そこで1番多いのが疾病がガンで、男性が50%、女性が40%とのことです。しかしガンは治る時代であり、生活しながら治すことが出来るとされています。
2番目に多いのは、脳、心血管障害で、この病気は発生時の対処が重要であり、また発症を予防する時代で生活習慣病のレベルで予防することが大切とされています。
私もウォーキングを1日1万歩を目標にしていますが、男性の平均歩数が6000歩、女性は5000歩程らしいです。
成人病センターによると、もう1日3000歩増やすと、年間の医療費が3000億円削減されるとのことであります。
皆さん、ウォーキングを始めましょう。

                       清水てつじ

| 2010年11月08日 | 活動日記 |

第2回対話塾 開催

11月7日は第2回目の対話塾が、野洲の「コミセンやす」で、21名の参加者のもと開催されました。
第一部は、嘉田知事の講師で、テーマは「働く場への橋架け、雇用政策について」、第二部は橋川草津市長の「草津市における若者政策について」のテーマで、お話をしていただきました。
嘉田知事の方からは、県政世論調査において、関心の高い雇用対策についての話がありました。

日本の雇用政策が、終身型雇用制度が構造的に実態として通じなくなってきたということで、国の労働政策が限界になっているのではないか・・・ハローワークの仕事が、雇用紹介、失業保険給付、形式的な職業訓練、労働統計公表などに閉じているのではないか。
ハローワークの仕事を、国から県に移管をしていただいた方が、現場に近い地方として、新たな雇用制度が出来ると私も思います。
滋賀県は輸出に頼る工業県で、リーマン・ショック後、全国平均以上に雇用が悪化しているのが現実です。
滋賀県における雇用対策、若者政策として、国の労働政策の限界を強く認識し、統計数値だけの提示、単なる受身の職業紹介、縦割りの弊害、休職者と求人者のマッチング不足ということから、①教育から安定的雇用へ ②失業者から安定雇用へ ③家庭・地域から安定的雇用へ ④ハンディのある状況から安定的雇用へ 、の働く4つの橋を架けていくことが大切であるとのこと。
23年滋賀県の戦略としては、三方よし人づくり事業として、~若者求職者よし、企業よし、地域よし、を目指すこととしています。
また、地域における効果的・効率的な就職マッチングのポイントとして3つ・・・①県内企業の本当に欲しい人材を把握しているか、②求職者のひとり一人の”顔”を企業に見せられるか、③企業が利用したくなるマッチングの場として仕組めるか、であります。
そして、企業に対して助成金を出してトライアウト雇用を半年間していただく、そしてその方の適性と仕事が合えば、安定雇用をしてもらう、そして企業がリスクを負わないため、その企業に対して県の方が半年間、助成金を出す、という制度を進めていくべきと提案されました。
当然、議会の承認を得なければなりませんが、現場に近い地方から出来た政策であると思います。
またマザーズジョブステーションとして、待機児童の解消、学童保育や休日保育の整備を急ぎ、女性のキャリアアップ支援など、女性の就労トータルサポート事業としての充実も進めなければなりません。それが出生率アップに繋がります。
最後に、繰り返しになりますが、地方主権改革の中での雇用政策として、国からの権限、財源移譲、そして自治体としての横つなぎ政策の実績づくりが、これから早急に不可欠なことになるのではないかと思います。
次回の対話塾第3回も、11月14日(日)14:00から野洲の「コミセンやす」で開催されます。
途中からでも受付しておりますので、是非ご参加下さい。

                       清水てつじ

| 2010年11月08日 | 活動日記 |

高島市内文化祭、あど川ふじ太鼓15周年記念演奏会

11月7日も、高島市内のいくつかの地域で文化祭が行なわれており、お邪魔させていただきました。

お天気にも恵まれ、グランドゴルフ大会や、うどん、炊き込みご飯、そしてその場でついたお餅もふるまわれるなど、とても和やかな雰囲気での文化祭で、多くの地域の方が参加されておられました。
私もお声をかけていただき、餅つきをさせていただきました。

また午後からは、平成8年4月に安曇川町商工会女性部の有志により立ち上げられた和太鼓サークル「あど川ふじ太鼓」の15周年記念演奏会が、安曇川の藤樹の里文化芸術会館で行なわれ、私も寄せていただきました。

いつも熱心に練習されている皆さん、その力強さとしなやかさを併せ持った和太鼓の音に感動いたしました。
今や多くの高島市民に親しまれている「あど川ふじ太鼓」、これからも益々ご活躍されますことを、心より願っております。

                        清水てつじ

| 2010年11月08日 | 活動日記 |

高島商人が東北に移って400年

宮沢賢治や石川啄木で有名である岩手県盛岡市、高島商人が盛岡市に移って約400年の年月が経ちました。

11月6日は、安曇川のふじのきホールで行なわれた「みちのく高島商人に学ぶ会」主催の「雄飛400年記念講演会」に出席させていただき、岩手滋賀県人会、近江商人の末裔の皆様15人にお越しいただき、盛岡の説明や昔のお話をしていただきました。
私の住んでいる勝野というところは、昔から大溝とも言われ、小野組本家の発祥の地です。又、村井家も当地の出身地であり、村井市左衛門13目当主村井宏さん(現在岩手県人会会長)と、近江高島郡大溝初代近江屋弥右衛門の末裔、村井研一郎さんにお話をいただきました。
盛岡近江商人三始祖の一人と称される初代村井市左衛門の遺言に、「欲深き商人は家危うし」と利益だけに走ることを戒め、「「子孫にはまず浮き世五常(五常・・論語で人が守るべき仁、義、礼、智、信)を譲るべし、財産はともかくのこと」と求めたとのことであります。
その祖先が、1600年盛岡で商人としてご活躍され、その末裔の方が、現在も立派に事業をされておられます。
私自身、20年前あきんどフォーラムで、岩手大学の故駒井健氏にお越しいただき、近江商人が盛岡に来て、いろいろと活躍されたお話を聞かしていただきました。
また、その子孫が、盛岡を中心に頑張っておられ、その方々によると、辛いときは心の故郷、高島のことを思い出して、頑張ったとのお話もお聞きしました。
今後もこのような繋がりを大切にして、岩手県と滋賀県の交流が深まりますことを願っております。

                     清水てつじ

| 2010年11月06日 | 活動日記 |

旧「高島町」の命名は「高島尼御所」から

先日、文化祭で拝戸地区にお邪魔させていただいたところ、役員さんから滋賀銀行さんの「湖」という雑誌をいただきました。
それによりますと、尼門跡が高島にあったとのことで、現在は無住となっておりますが、「御殿」と尊称され、昭和55年までは尼層がおられた旧高島町の拝戸にある「高島尼御所」禅智院がそうだそうです。
「図説高島町の歴史」によると、昭和18年、大溝町、水尾村、高島村の3町村合併において、万葉集で有名な三尾の地名の案もありましたが、結局はこの拝戸のあった「高島尼御所」から、この「高島」をとって、将来高島郡の中心として発展するようにとの願いも込めて「高島町」に決定された、とあります。
そして高島郡6町村合併時にも、「高島市」という「高島尼御所」の高貴な由緒が、再び受け継がれた結果となりました。
これからも「高島」という名前を、市民の皆さんと共に、大切にしていきたいと思います。

                        清水てつじ

| 2010年11月06日 | 活動日記 |

生活の豊かさ 日本11位

先日の新聞に、国連開発計画の2010年版によると国民生活の豊かさを示す指数で、日本は世界11位で、1位はノルウエー、2位はオーストラリア、3位はニュージーランド、という記事が出ておりました。
世界で11位と言われても実感は湧きませんが、上位には、いわゆる先進国と言われている国が、顔を並べておりました。
意外なのは、中国が89位ということで、メディアでみる今の 中国の経済発展からは、とても89位には思えませんが、我々の見えないところにおいて、相当の格差があるのではないかと推測します。
中国は今は下位でありますが、まだまだ経済等が伸びる要素があるということだと思います。

                       清水てつじ

| 2010年11月06日 | 活動日記 |

高島市内 行政視察

今日は良いお天気に恵まれ、特別老人養護ホーム「藤の里」さんと、北川ダム事務所に行政調査に行ってまいりました。

特別老人養護ホーム「藤の里」さんはベッド数が80ベッドで、個室がその半分だそうです。現在、待機が188名おられるそうであります。

セースルポイントはなんですか、とお聞きしましたら、食事だとおしゃいました。
中の雰囲気も明るく、いろんな工夫をされておられるみたいです。
 
次は、朽木にあります北川ダム事務所に寄せていただき、安曇川の治水政策についてお伺いをいたしました。

治水政策は、ダムありき、からダムに頼らない治水政策を含め、住民の皆さんと対話をしながら検討されておられます。
当面の整備目標は、30分の1確率で検討されておられます。
それ以外に、中江藤樹記念館などを回らせていただきました。

                      清水てつじ

| 2010年11月04日 | 活動日記 |

高島市内 文化祭 朽木鯖美庵まつり

11月3日の文化の日、高島市内では、旧町村の文化祭、そして多くの各地域での文化祭が行なわれました。
少し肌寒い気温でしたが、まずますのお天気となり、各会場とも多くの人で賑わっておりました。

旧町村の文化祭は、作品展示コーナーや、ステージが設けられ、活動されているグループの発表や、合唱、フラダンスや踊りなど、皆さん日頃の練習の成果を存分に出されて、見ごたえのある舞台を見せていただきました。

また各地域での文化祭は、作品展示コーナーや、各区民の方が調理された炊き込みご飯、そば、お餅、おでんなどを皆さんにふるまっておられるなど、子供さんからお年寄りまで、楽しそうな雰囲気の中、親睦を深めておられました。
またグランドゴルフをされるところも何箇所かあり、いい汗をかいておられました。

私も何箇所か寄せていただき、たくさんご馳走になり、また体重が増えそうです。
朽木では鯖美庵まつり行なわれ、高島市内外から多くの方で賑わっておりました。
そして、来年の夏の花火大会の継続のために、寄附を集めておられ、是非花火大会が実現できるよう皆さんのご協力をお願いします。
来年も多くの地域で文化祭を盛り上げて下さい。

                           清水てつじ

| 2010年11月03日 | 活動日記 |

温暖化・造林公社問題特別委員会 県外視察  日産リーフ視察

県議会議員になってありがたいことは、中々行けないところに視察が出来たり、また視察先では親切丁寧に説明をしていただけるところであります。

今回の温暖化・造林公社問題対策特別委員会の県外行政調査、 1日目は東京都議会で、調査内容は「東京都環境確保条例における地球温暖化対策について」ということで、東京都は地球温暖化対策の推進にいち早く取り組まれており、2020年までに東京の温室効果ガス排出量を2000年比で25%削減すると定めるなど、積極的な施策を展開されています。
特に年間原油換算で、1500キロリットル以上の大規模事業者、1332企業が今年の4月から、総量削減の義務化になり、東京都は命令違反の場合は罰金、そして違反事実の公表など、非常に厳しいものとなっております。
また排出量取引に、クレジットを活用できる制度なども出来ました。
東京と滋賀県は規模は違いますが、温室効果ガス排出削減の考えは、お互いに変わらないと思います。

2日目は、横浜にあります日産自動車の電気自動車、日産リーフの説明をお聞きしました。
日産自動車は、早くから温室効果ガス削減に取り組んでおられ、今回、電気自動車を12月から販売されるとのことであります。
既に予約も3万台程あり、車両価格も補助金を含めると300万円前後と予想していたよりもリーズナブルであります。
しかし、走行距離の問題やバッテリー充電の時間など克服しなければならない課題もありますが、将来的に地球温暖化対策として、電気自動車は大きく飛躍するのではないかと思います。

                        清水てつじ

| 2010年11月02日 | 活動日記 |