シカ駆除数水増し書類送検へ
大津市で滋賀県猟友会に所属するハンター2人が駆除したシカを水増しし、大津市から処理料を不正に受け取ったとして滋賀県警は詐欺の疑いで書類送検する方針です、とNHKニュースに放映されました。
滋賀県はニホンジカの個体数が大幅に増加し、その対策として市町に対して多くの補助金を支出しております。
今年は今までにない程のニホンジカの頭数を駆除したと喜んでおりましたが、このようなニュースは大変残念であります。
警察の調べによると、おととしの10月にニホンジカの2頭分を水増しして報告し、3万5千円をだましとった疑いが持たれております。1頭につき1万7千5百円ですが、そのうち1万4千円は県の補助です。これはまさしく県民の皆様の税金であります。
滋賀県として来年度は獣害対策の組織をさらに強化し、予算も増額する予定です。その矢先に、このような報道がありましたが、これが氷山の一角であれば、滋賀県はせっかく前向きに対応しようとしているのに、大きな水をさしかねません。
このようなことが二度と起こらないように、市町や県の厳正なチェックをお願いします。
清水 てつじ

















